おまけ。

■おまけコラム
ニャチャンにはじめて足を踏み入れたのは1995年3月の暑い時期でした。仕事で泊まったハイエンホテルは、部屋でテニスができるくらいに大きくて驚いたものでした。このハイエンホテルは、そのころでは一番上等なホテルで、ベトナムの高級なお役人さんなどが利用するだけのホテルでした。
それがあっという間に、現在のように上等なホテルが立ち並び、観光客が集まるリゾート地になったわけですが、その間の移り変わりを少しでも覗くことができたことは、ちょっとした人生の喜びと言っても過言ではないかもしれません(笑。

リゾート地ニャチャンの変遷は
もともとは、チャンパ王国の港、また良質の漁港でした。
1)フランス植民地時代に、フランス官僚のリゾートして開発される。
2)ベトナム戦争後は開発が停滞。一部ベトナム市民の金持ちや高級役人のリゾートとなる。
このころが一番のんびりとした、居心地の良いリゾートだったと思います。(観光客用のサービスなんてほんの少ししか無かったけれども...)
3)共産党の国際化と経済改革によって、外国資本がニャチャンにやってくると、開発が加速し始める。
このころ、のんきでやさしい気質のベトナム中部の人に代わって、観光客ずれして、お金儲けばかりを考えてる人がニャチャンでは増えてきた。
4)ベトナム市民の間でもお金持ちが増えて、ニャチャンに来るベトナム人が増えてくると、さらに観光開発が加速。のんびりしたリゾートから、アジアの他のどこにでもあるビーチにどんどん近づいてくる。
リゾートとしてのサービスが充実して、外国人でも充分満足できるリゾートになりつつあると思います。

 開発がどう進もうとも、ニャチャンの白い砂浜はとても良いビーチであることは変わりまりませんし、ビーチを楽しみに来るお客様にとっては、それが最高のもてなしなんですよね。
ベトナム観光案内所

長く通ってるといいことありますよね。