本は紙のにおいがしてこそという考えはもう古いんですかね。

米国の電子書籍ブーム、日本にも波及?
(読売新聞 - 01月31日 17:46)

 アップルは、アイパッドを3月下旬から日本でも順次発売する。

 アマゾンもキンドルの日本語版の投入を検討しているとみられ、日本にも米国の電子書籍ブームの波が押し寄せそうだ。

 これに備え、出版業界にも結束の動きが出ている。講談社、小学館、角川書店など大手21社は2月にも電子書籍普及のための業界団体を発足させ、電子化の共通規格などの検討を進めるという。

 日本でも2004年にソニーが電子書籍の閲覧端末を投入し、電子書籍の普及が期待された時期があった。

 しかし、出版業界が、既存の流通システムや価格体系を壊されるなどと警戒。ソニーは魅力ある電子書籍をそろえきれず、撤退を余儀なくされた。電車で通勤中に閲覧するには、片手で操作しやすい携帯電話の方が好まれた点もあった。今も、「大型の閲覧端末は日本ではなじまない」(大手出版社)との見方も根強い。

 出版業界には、「市場拡大が期待できるので、アマゾンなどと協力したい」と前向きな意見と、「アップルやアマゾンに、出版の主導権を握られるのは避けたい」と警戒する声が相半ばしている。
目がちかちかしそうだ。

メインメニュー

日本ニュース一覧

携帯サイト