いろいろありますね~

7) お茶&お茶道具: ほかの章でも書きましたが、ベトナムはお茶とコーヒーの世界的な輸出国でもあるのです。お茶の文化は、中国の統治以来1000年を超えています。したがってそのお茶の道具も、伝統的なものがあります。私は石のカップで飲む渋いお茶が大好きなので、わざわざ購入してしまいましたが、もって帰るのにすごく重くて苦労しました。お茶そのものもジャスミン茶やウーロン茶、ベトナム茶など安くて品質の良いものが手に入ります。

8) バッチャン焼き:ハノイ近郊のバッチャン村で製作される陶磁器。シンプルな絵柄と独特の色合いで西洋人に人気があります。ティーセットや茶碗などが人気。古くからこの地方では輸出用に陶磁器が作られてきた。古くから日本ではベトナムからの輸入陶磁器を安南焼きと呼んでいました。
主な陶磁器の種類:
 ①赤、緑、黄の色絵筆で花や鳥とんぼなどを描いた伝統絵柄のもの
 ②青磁(セラドン焼き)。美しい青緑に染まったもの
 ③白磁。真っ白な磁器。カーブのデザインが美しい。
 ④安南染め。白磁の釉下にコバルトで青く絵付けをしたもの。

9) 鳥かご:特にハノイに多いのですが、竹で編んだ鳥かごが安くてしかも美しいですよ。よく西洋人が買っているのを見かけることがあります。

10)銀細工: 小さなピルケースや煙草入れなど、彫り物で模様をつけたかわいい銀細工製品もベトナムでは人気があります。

11)エスニック雑貨: ベトナム人はとても手先が器用です。とくに農村部では手工芸が盛んに行われていて、そんな工場で作られた雑貨がサイゴンやハノイなどで外国人にとても人気があります。デザイナーもアメリカ帰りや香港の越僑などが進出していて、とても斬新で可愛らしいものが増えてきました。

12)ベトナムバッグ:もともとは竹や籐で編んだ籠にシルクの刺繍を組み合わせていたバッグが主流だったが、最近はタフタシルクの生地に刺繍やビーズを入れるデザイン物が主流になっている。

13) ドンホー版画:ベトナムのテト正月の時に使われる伝統絵画の版画。ベトナム北部のドンホーム村で製作されている。テト正月以外ではあまり市内で見かけないが、書店などで手に入れることが可。好きな人には人気があるが、そうでない人には、ただの版画・・・。
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